不貞行為

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夫や妻の浮気
夫や妻のいるものが意思によって配偶者以外と性的関係を持つこと。いわゆる浮気で、離婚原因としてはもっとも多いものです。
プラトニックな関係やキス程度では不貞行為にはなりません。酒の勢いなど、自分の過失によって性行為に及んだものも不貞行為と見なされます。
しかし、1回限りの浮気であっても、厳密な意味では「不貞」と言えますが、家庭や配偶者を大切にする気持ちの方が大きく、悔い改める気持ちもある、というような場合には、婚姻を破綻させたとまでは言えないでしょう。
したがって離婚において「不貞」とは、ある程度継続的な関係、あるいは浮気相手がころころと変わっても性生活そのものが放縦であることを意味すると考えてよいでしょう。

ポイントアドバイス浮気(不貞行為)があったかどうかについて争いになった場合、浮気(不貞行為)を理由に離婚請求する側は、相手の「不貞」の証拠を用意する必要があります。

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